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限定生産国産七味缶

国産七味缶

"七つの素材、ふたたび国産へ"

八幡屋礒五郎の《七味唐からし》を彩るのは、唐辛子、陳皮、胡麻、麻種、紫蘇、山椒、生姜の七つ。このたび認可を得て、自社農場にて「麻種」の栽培・製品化に成功し、七つの素材すべてが国産原料となりました。かつての「国産七味」が、信州の豊かな大地とともに蘇ります。

素材へのこだわり、その原点へ

国産七味缶に使われる七つの素材

八幡屋礒五郎は創業以来、素材にこだわり続けています。時代の変化とともに原料の調達環境も変わるなか、私たちは改めて原点を見つめ直し、七味唐からしを構成するすべてを国産原料のみで揃えることに挑戦しました。

自社農場での栽培をはじめ、長野県内の契約農家の皆さまや、日頃よりお付き合いのある生産者の皆さまのご協力のもと、七つの素材すべてを揃えることができました。本商品は、その取り組みから生まれた特別な《七味唐からし》です。

まずは六つの素材から

唐辛子

唐辛子(とうがらし)

国産ならではのキレのある辛味と、豊かな風味が特徴です。深い赤みと素材本来の旨味が焙煎することで際立ち、料理の味を一層引き立て、香ばしい香りと共に鮮やかな彩りを添えてくれます。

陳皮

陳皮(ちんぴ)

乾燥させた国内産の完熟したミカンの皮を丁寧に焙煎し、香りを引き立てました。封を開けた瞬間に広がる爽やかな柑橘の香りが、七味全体に華やかさを与えます。上品な酸味とほのかな苦味が、他の素材と見事に調和する名脇役です。

胡麻

胡麻(ごま)

希少な国産の黒ごまを使用しています。丁寧に焙煎することで引き出した、深く香ばしい風味と濃厚なコクが特徴です。豊かな旨味が、七味全体の味わいに奥行きとまろやかさを与えます。

紫蘇

紫蘇(しそ)

日本古来のハーブである赤紫蘇を、香り高く仕上げました。国産ならではの清涼感あふれる独特の香りが、辛味の中に爽快感をもたらします。和の情緒を感じさせる、繊細で奥ゆかしい風味のアクセントです。

山椒

山椒(さんしょう)

国産山椒の特長である、舌に心地よく響く刺激と爽やかな芳香を大切にしました。鼻に抜ける鮮烈な香りが料理の脂っぽさを和らげ、後味をスッキリとさせてくれる、七味には欠かせない名素材です。

生姜

生姜(しょうが)

豊かな土壌で育った国産生姜を使用。ピリッとした爽快な辛味と、特有の芳醇な香りが料理に活力を与えます。体を温めるような温かみのある味わいが、唐辛子とはまた異なる層の辛味を生み出します。

七つめの素材「麻種(おたね)」と西山

八幡屋礒五郎のルーツである西山地域

八幡屋礒五郎のルーツは、長野市の北西に位置する旧鬼無里村周辺、通称「西山」と呼ばれる地域にあります。西山は古くから麻と和紙の産地として知られ、初代・室賀勘右衛門も麻を生業としていました。江戸へ麻を運ぶなかで七味唐辛子と出会い、1736年、善光寺の堂庭で売り出したことが、八幡屋礒五郎の始まりです。

麻種

七味素材のひとつである〈麻種〉は、麻の実を食用にしたもの。自社工場で丁寧に皮を取り除き、粉砕することで、香ばしさと豊かな風味を引き出しています。戦後の法規制により国内での栽培は途絶えていましたが、近年の法改正を受け、現在は国の適切な制度のもと自社栽培にも取り組んでいます。江戸へ運んだ麻が七味との出会いを生み、その麻種は今も七味の味わいを支えています。創業の物語とともに受け継がれてきた、欠かせない素材のひとつです。

缶に込めた「麻の葉文様」

麻の葉文様をあしらった国産七味缶

〈国産七味缶〉には、麻種のもととなる麻にちなみ、日本の伝統文様「麻の葉文様」をあしらいました。1924年から続く、赤・紺・黄の配色と大きく配置した「七味」の文字を受け継ぐデザインの背景で、そっと全体を支えています。

創業以来受け継がれてきた素材への想いと、国産素材の魅力を詰め込んだ一缶です。国産素材が織りなす豊かな香りや風味を、お楽しみください。

商品概要

国産七味缶 14g(缶入り)と小箱
商品名 国産七味缶
仕様 国産原料を100%使用した七味唐辛子缶14g
(化粧箱入り)
数量 限定生産:40,000缶
価格 972円(税込)
発売日/
販売場所
□2026年9月18日(金):
・八幡屋礒五郎 本店
・八幡屋礒五郎 軽井沢店
・八幡屋礒五郎 イオンモール須坂店
・八幡屋礒五郎 MIDORI長野店